1. | 労災及び救急告示病院として、一般診療(整形外科、外科、内科、泌尿器科、消化器内科、消化器外科、肛門外科、リウマチ科、麻酔科、リハビリテーション科、呼吸器内科、循環器内科、神経内科、放射線科、皮膚科)を行っております。 |
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整形外科、外科、内科、泌尿器科、関節外科、スポーツ外来などを主体とした一般急性期疾病を取り扱っております。また、手術・検査も幅広い範囲で積極的に行っております。 |
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2. | 地域の皆様に更に細かい配慮がいきわたるように、関連医療機関として、慶応大学・埼玉大学・東京医科大学・東京女子医科大学・日本医科大学の各病院との密接な連携を行っています。 |
外科に関しては、慶大外科からは、10数年に渡る医局員の派遣実績(週2回)があり、今回の新病院拡充により診療内容を充実させ、外科学会認定修練施設の関連施設を目指すこと、また慶大外科よりの医局員派遣の常勤化を視野に入れ、さらなる連携を図って参ります。 整形外科に関しては、一般外傷にとどまらず、東京女子医大医局よりの常勤医派遣を得て、関節外科の充実化が実現しております。また今後は脊椎外科の充実も図って参ります。又、整形外科認定研修施設として実績を挙げるよう努力しております。 内科については、スタッフの増員により一般内科に加えて専門分野(神経・消化器・循環器・呼吸器)の充実を今後も図って参ります。 |
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3. | 以下をスローガンに、救急医療活動の充実、病病、病診連携のさらなる強化、在宅医療の充実を図り、急性期病院として、地域での役割を担って参ります。 |
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